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「人にとことん寄り添う」――― Daigasグループの障がい者採用、ダイバーシティ担当者の思い

お客さま数1,000万件以上、 従業員数2万人以上を誇り、関西圏を中心とした人々の生活を支えるDaigasグループ(旧・大阪ガスグループ)。
そんなDaigasグループの障がい者採用担当者は、何を思い採用に取り組んでいるのか?
そこには、「人を大切にしたい」という温かい思いがありました。



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プロフィール

岡本 尚子 おかもと なおこ
所属:大阪ガスビジネスクリエイト株式会社 採用育成事業部 兼 大阪ガス株式会社 人事部 
担当業務: 大阪ガス株式会社とDaigasグループ(旧・大阪ガスグループ)の障がい者採用事務局および人権啓発を担当
水谷 弘 みずたに ひろむ
所属:大阪ガスビジネスクリエイト株式会社 採用育成事業部
担当業務:大阪ガス株式会社とDaigasグループの障がい者採用事務局を担当 
田中 綾子 たなか あやこ
所属:大阪ガス株式会社 人事部 ダイバーシティ推進センター
担当業務:障がいのある方、女性、外国籍の方、LGBTQ当事者などに対する施策立案・推進を担当

障がいのある従業員と接して感じたこと

ー普段、障がいのある従業員と働いて感じることはありますか?
水谷:障がいのある方が、自身の『できること/できないこと』をしっかりと受け止め、その上でどうしていくべきかを考え実践されている姿を拝見すると、本当に背筋が伸びる思いがしますね。

ーそのほか、障がいのある従業員と一緒に働いた中で印象に残ったエピソードなどはありますか?
水谷:以前所属していた部署に、障がいのある方がいました。その方は、入社当初、『なかなか周りについていけない』と悩んだり、自分の『できること/できないこと』のはざまで苦悩されたりしていました。先日、約十年ぶりにその部署に足を運んだところ、その方が変わらず在籍し、仕事もステップアップしながら元気に働いている姿が見られました。
このように、従業員が仕事を通して人間的成長をしながら、生き生きと長く働き続けている姿を見ると一番嬉しいですね。その方が元気に挨拶してくれた笑顔が忘れられません。
田中:当社では障がいのある方が入社される際に、産業医などが常駐する健康開発センターから管理者に対し、必要な配慮に関する意見書を出してもらっています。また、以前に精神障がいのある方が入社した時には、受け入れ組織の管理者やメンバーの方が『どのような配慮を行えばいいのか?』『どのような接し方が、お互い居心地が良いのか?』と悩んでいたこともあり、事前に配属先へガイダンスを行って必要な配慮を伝えるといった取り組みも実施しています。
このように職場が必要な配慮を理解することが、入社される方と信頼関係を築く土台に繋がります。実際に、配属後1~2年もすると、配慮はしつつも遠慮することなく互いに意見を言い合える良い関係になっていると思います。ご本人が生き生きと働かれている姿を見ると、もちろん本人のご努力があってこそですが、その方の活躍を会社全体でサポートできたことに喜びを感じましたね。

障がい者採用担当としての思い

ー入社された方が満足して働けることに、みなさん喜びを感じているのですね。採用担当としての思いはありますか?
水谷:ご縁があった方に、『大阪ガスに入社して良かったな!』『定年退職まで働きたい!』と思ってもらえる採用をしたいと思っています。
岡本:就職はその方の人生を少なからず左右することだと思うので、責任を持って真摯に対応しなければならないと日々感じています。また、ミスマッチが起こるとお互いが辛い思いをすることになるので、採用の時に、お人柄だけではなく、その方のこれまでの経験、特性、ご希望もしっかり見極めた上で、ミスマッチが起きないよう採用をしていきたいと思っています。
水谷:私は、ミスマッチを防ぐ方法のひとつとして、面接の時に、得意な分野ややりたい仕事をお聞きした後で、『苦手で携わりたくないと思う仕事はなんですか?』ということも聞いていますね。

ーそのほか、採用担当として考えていることはありますか?
岡本:障がいのある方のお話をお聞きすると、前職でなかなか受け入れてもらえなかった・理解してもらえなかったという経験をされていることが多く、精神的にも辛い思いをされてきたのだなと感じることがあります。だからこそ、必要な配慮をしっかり把握することはもちろん、その方の経験や特性を理解し、それに見合った業務をご提供できるかを考えて採用するというのは、すごく大事なことだと思います。それが実現することで、私自身も社会に貢献しているような気持ちになれて、嬉しく思いますね。
水谷:私は、面接に来られた方の考え方や特性、どのようにキャリアアップしたいかなどをうかがって、その方に入社して活躍できるというイメージを持ってもらい、結果として当社を選んでいただきたいと考えています。そして、入社日が待ち遠しいと思ってもらえる採用ができたらと思っています。

今後について

ー今後、障がい者採用に対して、どのように取り組んでいきたいと考えていますか?
水谷:ご縁を大切にしながら、ミスマッチがないように、win-winの採用をさせてもらいたいと思っています。そして、これまで以上に障がいのある方が働いているのが当たり前の企業になっていきたいですね。
岡本:私も、法定雇用率は関係なく、どの職場でも障がいのある方が活躍されている会社になるのが理想だと思います。そうなれるように、採用担当として、採用でミスマッチが起こらないようにしていきたいと思っています。

ー今後も積極的に障がい者採用を継続されるということですが、そのことによって、Daigasグループは、どのようになっていくのでしょうか?
田中:社会には、障がいのある方がたくさんいらっしゃると思います。それにも関わらず、身近に障がいのある方がいないと、どこか他人事にとらえてしまう人が多い。
そのため、障がい者採用を行うことで、従業員に障がいを身近に感じてもらい、考えの幅を広げてもらえたらと思っています。
私たちは、インフラ事業を軸に様々な事業を展開する中で、多様な視点を取り入れていくことが重要となります。障がいの有無だけではないですが、異なる視点・価値観・考え方を持った従業員がDaigasグループの一員として共に働くことで、『社会には多様な方がいる』という理解を深めてもらうことが、お客さま一人ひとりに寄り添った新しい価値を生み出していけるのではないかと思っています。

就・転職者へのメッセージ

ー最後に、就活・転職を考えている障がいのある方へメッセージはありますか?
田中:Daigasグループの魅力は、『人』だと思っています。風通しの良さや、人の温かさには自信があります。『自分には障がいがあるから無理だ』と思わずに、『障がいがあるけれど、仕事にチャレンジしてみたい』『こんなことをやってみたい』と言える会社ではないかなと思っています。そのようなチャレンジをされたい方、ぜひご応募をお願いします。
水谷:障がいのある方もない方も一緒に働き、長期に活躍できる、働きやすい職場を目指している会社です。また、関西圏を中心に人々の暮らしとビジネスを支えるインフラ事業に携わっており、従業員はその使命感を持って働いています。日々使命感を持って働ける、かつステップアップもできる職場ですので、ご応募をお待ちしています。よろしくお願いします。
岡本:Daigasグループは、とてもチャレンジングな会社だと思っています。障がいがあるから何かをあきらめるのではなく、失敗を恐れず何でもチャレンジできる会社であり、またそれを理解し受け入れてもらえる職場であると思います。様々なことにチャレンジしたい方、ご応募お待ちしております。

採用情報


現在、Daigasグループは障がい者採用に力を入れております。
募集要項・応募方法はHPにまとめておりますので、気になる方は下のリンクよりご確認頂けますと幸いです。


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