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働く社員インタビュー - Daigasグループ

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Daigasグループで働く社員へのインタビュー記事をまとめております!
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記事一覧

「障がいがあってもウェルカム」―チームの一員として自分を受け入れてくれる会社

期間限定で"カジュアル面談"の申込みを受付中です。 Daigasグループの障がい者採用に興味がある方はお気軽に下記のフォームよりお申し込みください。 プロフィール 障がいについて高校からの帰り道で交通事故に遭い、右下肢切断等で身体障がい手帳2級です。諸々の理由で義足が使えないため、車椅子を使っています。 仕事をする上で必要な配慮車椅子での移動になるため、車椅子用のトイレやエレベーターなどが必要です。 ただ、当社はすでに障がいのある人が多く働いており、バリアフリーが

自分にあった仕事を探してくれる会社だからこそ、自分らしく頑張れる日々に

期間限定で"カジュアル面談"の申込みを受付中です。 Daigasグループの障がい者採用に興味がある方はお気軽に下記のフォームよりお申し込みください。 プロフィール 障がいについて先天性の脳性まひで膝から下が動きにくく、身体障がい者手帳の2級を持っています。クラッチ杖を使えば歩行はできるのですが、長時間歩くことができないので、普段は車椅子を使っています。脳性まひでは全身に影響が出ることが多いらしいのですが、私は足の麻痺だけです。医者からも珍しいパターンだといわれました

”人と企業を繋ぐ” ―できることの中で見つけて見つかった「採用の仕事」という新しいキャリア

期間限定で"カジュアル面談"の申込みを受付中です。 Daigasグループの障がい者採用に興味がある方はお気軽に下記のフォームよりお申し込みください。 プロフィール 障がいについて百貨店でシューフィッターをしていた20代半ば、股関節に突然痛みが走りました。自分の股関節に先天的な形成不全があることを知ったのは、その時のことです。 その後、数回、自分の骨で股関節の屋根をつくる等、大きな手術を行いましたが、30代半ばに人工股関節置換手術をして、障がい者認定を受けました。

「誰でもできる仕事を、自分にしかできないクオリティでやればいい」―前向きなチャレンジを目指して

期間限定で"カジュアル面談"の申込みを受付中です。 Daigasグループの障がい者採用に興味がある方はお気軽に下記のフォームよりお申し込みください。 プロフィール 障がいについて前職のアパレル業で働いていた2019年8月に発作が起こり、翌月の健康診断でブルガダ症候群の診断を受けました。そこでS-ICD(皮下植え込み型除細動器)を植え込んだことに伴い、障がい者認定を受けました。 当時は障がい等級1級の認定でしたが、S-ICDを植え込んだ後、しばらく発作が起きていないた

温かい社員、社会貢献に本気で取り組む会社と、共に走り続けたい。

期間限定で"カジュアル面談"の申込みを受付中です。 Daigasグループの障がい者採用に興味がある方はお気軽に下記のフォームよりお申し込みください。 プロフィール 障がいについて2009年、21歳の時に脳梗塞を発症しました。その後遺症により左半身麻痺と、わずかな刺激でも感情が出てしまい、抑えることができないという感情失禁という障がいがあります。 実は20歳ごろからトライアスロンにチャレンジしたいという気持ちがあって、大会にもエントリーしていたのですが、レースの2週間